笠井建築の家づくり 職人仕事と素材への思い
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チーム・カサケン笠井建築 会社概要
カサケンのこだわり
元請一本

建築業界では「下請け、孫請け」といった外注が常識になっています。 家づくりのプロセスは細分化され、大量生産されたパーツごとに組み立てる分業化が一般的。受注した元請会社を軸に、実際の工事は外注されるために、大工職人は細分化された作業だけをこなす単能工(作業員)になっていまい、家全体の建て方を知る職人が少なくってきています。

頑固なまでに現場にこだわる職人集団

そんな時代に、カサケンは「元請一本!」にこだわる職人集団です。
そこには、お客様にとって生涯で一番高い買い物である住まいを人任せにしたくない、人との出会いを大切にする社長の哲学があります。 それは 「量より質」 「お互いの顔が見える家作り」 を大事にするカサケンの姿勢でもあります。

カサケンは、頑固なまでに現場の職人仕事にこだわります。
大工一筋40年の棟梁自らが現場で、木材を吟味、一本一本に墨付けをし、鋸(のこ)や鉋(かんな)、 鑿(のみ)をふるい刻み加工しています。一本一本の材木の持っている個性を見極め、その木の持ち味を生かすために、 画一的な機械加工では分からない“人間感覚” にこだわります。

最新技術と匠の技

カサケンは、新しいテクノロジーも積極的に取り入れています。
「外断熱・二重通気工法」というソーラーサーキット(SC)住宅の特約店です。 SCの家は、機密性と通気性という一見、相反する機能を備えた住まいです。 そのSCの家の性能がいかんなく生かされるためには、高い施工技術が要求されます。そこもカサケンの匠の技が、発揮されています。

人との出会いがカサケンの財産です

カサケンにとって「人との出会い」が財産です。
何かのご縁で出会ったお客様とは一生のお付き合いをと考えています。 家が建ったらそれでおしまいというのではなく、折を見ては、お客様をお訪ねし、建築後の様子を拝見するのもカサケンの仕事です。

素材への思い

カサケンは、木材などの素材も厳しく吟味しています。富士ヒノキなど地元で育った天然ムク材や珪藻土(けいそうど)、漆喰(しっくい)など身体に優しい建材にこだわっています。

*【珪藻土】 昔からその高い保温性と吸湿性を生かして壁土に使われていました。近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁土への利用用途が見直されています。
ヒノキ
ヒノキ 桧は耐久性や調湿性、断熱性に優れており、カサケンで最も多く使われる素材です。
また、昔の民家やお寺などで使われ今でも現存しているように、保存性に秀でた日本の気候に合った木材といえます。 桧風呂があったり、まな板が桧で作られていたりするのも、それに適しているものだからなのでしょう。
桧の独特の香りはヒノキチオールというもので、リラクゼーションや精神安定効果、抗菌効果もあるといわれています。

カサケンでは、見えない所であっても、家を支える重要な部分には全て桧の無垢材を使っています。
詳しくは下記をクリックしてご覧ください。
タイコ根太について 土台・柱・垂木について 大引について 胴縁について

タモ
タモモクセイ科の落葉広葉樹です。真っ直ぐに通った木目が美しく、触り心地も良く、耐久性もあります。また、タモは硬いので狂いがなく、野球のバットなどにも使われています。

カサケンでは、ほとんどの窓枠・巾木に、タモの無垢材を使用しています。

*【巾木】 床と壁の継ぎ目で、壁の最下部に取り付ける細長い横板。

カリン
カリン別名「ローズウッド」とも呼ばれ、木肌が美しい赤褐色の素材です。 目詰まりが良く、磨くと光沢が出ます。

カリンは唐木の一つで、家具や楽器などに使われることが多く、 建築材としては、床柱、床材などに使用されます。

カサケンでは、床板として使います。

ナラ
ナラ重堅で、木目がはっきりしている素材です。柾目では独特の模様(虎斑・とらふ)が見られます。
家具材、洋酒の樽材、床廻りに使われます。

カサケンでは、床板として使います。

本桜
本桜日本人おなじみの木。 削ると桜の良い香りがします。
木肌は滑らかで緻密、木質はやや重硬で強靭、耐久性の高い素材です。
磨くと光沢が出ます。高級家具材、楽器、建築材などに使われます。

カサケンでは、床板として使っています。

メープル
メープル木肌は緻密で美しい木目を持っています。
重く硬い木質で、家具、床材、楽器などに使われます。
また、 衝撃にも強いため、ボーリングのレーンやピン、バッドにも使われます。

カサケンでは、床板として使います。

メープル
メープルコルクガシの樹皮のコルク組織を剥いで作られるため、木を伐採せずに利用できる地球に優しい素材です。
カサケンでは、床板として使っています。

弾力性、防滑性があるため歩きやすく、足音や物音の遮音・吸音にも効果を発揮します。また 断熱性に優れているため、冷暖房費も抑制できます。 何より触れた時の温かみ、柔らかさが、コルクの大きな特徴といえます。

合板
合板カサケンで使用するほとんどの木材は無垢材ですが、唯一押入れの床に、合板を使っています。

一般的に、合板は家の床材として使われ、それも薄いものが多いのですが、何度も張り替えを頼まれた経験から、カサケンで使う合板は、通常の倍以上ある厚く丈夫なものを使用します。


カサケンは、「外断熱・二重通気の住みごこちソーラーサーキットの家」の特約工務店です
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